奈良市議会 2022-12-07 12月07日-04号
11月17日の観光文教委員会にて、いじめ防止生徒指導課からいじめの認知件数等について報告がございました。 これに関連し、尊厳を傷つけられ、いじめに苦しんでいる子供たち、そうした子供たちを救うために行政としてどのようなアプローチが必要か、そうした観点から質問をさせていただきます。 1点目、いじめの認知件数が本市においては他市と比べて少ないと感じております。
11月17日の観光文教委員会にて、いじめ防止生徒指導課からいじめの認知件数等について報告がございました。 これに関連し、尊厳を傷つけられ、いじめに苦しんでいる子供たち、そうした子供たちを救うために行政としてどのようなアプローチが必要か、そうした観点から質問をさせていただきます。 1点目、いじめの認知件数が本市においては他市と比べて少ないと感じております。
そこで教育長に伺いますが、11月17日の観光文教委員会の私の質問に対して教育委員会は、地域の未就学児を含む保護者の方等へ向けた全体説明会を実施すると明言をされています。具体的に誰を対象に、いつ、どこで実施をするのか。最低限2学期中、年内に行うのかをお答えください。
また、本市においても増加傾向であることが、さきの観光文教委員会において報告がありました。 現在、本市は不登校児童・生徒への対応では、教育センターでの適応指導教室HOPや公設フリースクールHOP青山、そして全ての学校にスクールカウンセラーの配置等を行っていますが、不登校児童・生徒の増加する状況については大変懸念されます。
ここのところも観光文教委員会で私が質疑しましたよね。伝統保存事業というのは、その保存事業を継承し、そしてつなげていくための経費補助であると。 この2つの事業に関しましても、大文字の保存事業、火床を並べ、経費を使い、高円高校の学生たちとコラボしながら、この事業を理解していただくための活動もされた。同じようにされているんですよ。ここの補助金もゼロにされた。
奈良市学校規模適正化後期計画に上げる若草中学校区の計画について、私は8月の観光文教委員会で取り上げました。計画の具体的内容に関する答弁は、鼓阪小学校の児童数の減少傾向が続いており、鼓阪小学校を廃校し、佐保小学校に統合する方針を昨年度決定した。設置場所は佐保小学校の敷地内で、佐保小校舎が老朽化しており、新校舎建設や改修を行う。
次に、本日、常任委員会の委員の選任について、委員会条例第8条第1項の規定により、 総務委員会の委員に 13番 柳田君 19番 阪本君 20番 山口君 24番 横井君 27番 田畑君 34番 森田君 37番 中西君 以上7名 観光文教委員会の委員に 1番 塚本君 7番 岡本君 10番 道端君 12番 佐野君 15番 早田君 17番 鍵田君 33番 北村君
去る5月10日の観光文教委員会においても、これらのことを取り上げさせていただきまして質疑を行いましたが、改めて市長のお考えをお伺いいたします。 バンビーホームのよりよい保育環境を整えるための施設の改善や常勤職員の確保は、どのように進めようとしているのかお答えください。 次に、学校行事について、教育長にお聞きいたします。
令和2年度における奈良市立学校のいじめの認知件数は698件となり、令和元年度と比較して196件減少していると昨年の観光文教委員会で報告をされております。 いじめの認知件数が減少していることに対して、どのように評価をしているのかお聞かせください。 2点目、奈良市では現在、いじめ防止基本方針の見直しを行っているというふうに聞いております。その経緯と改定の趣旨についてお聞かせください。
先月、2月の観光文教委員会では、本市が昨年より事業実施をされた自転車による観光促進事業、ライドアラウンドinならの実施結果と課題についてお聞きをし、本事業については令和4年度においても継続的に実施の意向がある旨を確認させていただきました。 既に県が主体となって、京奈和自転車道や世界遺産を周遊する自転車道の整備が進められております。
この件に関しましては、平成30年9月定例会の一般質問、また、先月、11月17日の観光文教委員会の質問でも取り上げてまいりました。平成29年から興東館柳生中学校で生徒たちの安全を脅かす事態が続いており、保護者の方からも不安を抱く声をお聞きしております。
私は、これまでも一条高校の将来構想の進捗状況を定例会や観光文教委員会において確認し、また中高一貫教育の導入を提案してきた一人として、令和4年4月の開校に大きな期待を持っております。附属中学校の校舎については、現在、基本設計の段階であるとのことであります。
少人数編制を可能とする教員の確保などを国に強く要望した7月の全国市長会長、知事会長、町村会長連名の新しい時代の学びの環境整備に向けた緊急提言の受け止めに関し、8月の観光文教委員会の私の質問に、教育部長はコロナ禍において自治体レベルでは対処し切れない状況にあることから、学校教育環境の整備を国に要望することは必要なことと考えると認識を示されました。
また、昨日、常任委員会の委員の選任について、委員会条例第8条第1項の規定により、 総務委員会の委員に 6番 松下君 11番 太田君 20番 山口君 24番 内藤君 34番 森田君 37番 中西君 39番 森岡君 以上7名 観光文教委員会の委員に 1番 道端君 3番 樋口君 5番 林君 7番 阪本君 21番 北村君 23
学校現場における配慮については、今回の質問で性別に関わらず制服を選択できるという報告をいただき、2年前に観光文教委員会で質問したときから進んでいることが明らかになりました。 トイレの使用については、まだ実情が十分把握されていないと思います。先日、当事者の方から、学校のとき一番困ったことはトイレだったというお話を聞きました。
また、令和元年6月10日の本会議において総務委員会及び観光文教委員会に付託いたしました請願第11号の1及び請願第11号の2 平城西中学校区における施設一体型小中一貫校計画に伴う、右京小学校PTA保護者説明会回答の提出及び、跡地利用計画及び一次避難所計画の提出に関する請願書について、委員長から議長宛て、請願審査報告書がそれぞれ提出されております。 以上、御報告申し上げます。
本市の景気動向も平成29年度以降、経済指標はマイナス傾向が続き、11月の観光文教委員会で、本市の景気は後退していると判断せざるを得ないと市の答弁がありました。10月以降の見通しもマイナス値が著しく拡大をしています。 奈良市の景気動向の基本認識、消費税率10%引き上げの本市への影響についてお答えください。
私も、地域の方から幾度となくため池の決壊を懸念するお声や、管理が行き届いていないため池があるといった多くのお声をいただいたことから、農業用ため池管理保全法制定に先立つ本年2月に、観光文教委員会でもため池の管理対策について取り上げました。そして、過去の市内ため池の決壊事例や、総ため池数の約4割の所有者、管理者が把握できていないことなどを確認させていただきました。
以前にも、観光文教委員会で取り上げましたが、子供たちが手軽に安心して学校で水分補給のできるような対策が必要ではないかと思われます。 私は、熱中症予防対策の一つとして、学校へのウオータークーラーの設置が大変有効ではないかと考えます。 そこで、1点目に、現在の本市の市立小・中学校におけるウオータークーラーの設置状況についてお聞かせください。
また、本日、常任委員会の委員の選任について、委員会条例第8条第1項の規定により、 総務委員会の委員に 2番 塚本君 14番 宮池君 16番 三橋君 20番 山口君 24番 内藤君 34番 森田 36番 北 君 以上7名 観光文教委員会の委員に 5番 林君 12番 階戸君 13番 横井君 21番 北村君 23番 東久保君 37番 中西君 38
先月開催の観光文教委員会において、自民党森田委員からの質疑の中で、奈良市教育委員会は、市立一条高校を普通科、外国語科の2科とする方針を明らかにされました。全体の定員は現状維持とするものの、中学3年生にとっては志望校を考える中で非常に大きな問題であります。 そこで、生徒、保護者、中学校への説明を丁寧に行う必要があると考えますが、どのように取り組まれているのかお聞かせください。